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子供のステロイドには副作用がある? [アトピー]

ステロイドには副作用があります。

・糖尿病
・毛細血管拡張
・副腎皮質機能不全

これらは、ステロイドの代表的な副作用です。




ステロイドの副作用の中で、最も重いものが糖尿病です。

糖尿病というのは、1型、2型、ステロイド糖尿病の3つに分けることができます。

このステロイド糖尿病は、ステロイドを長期に渡って服用した場合になってしまう可能性が高い糖尿病です。

次に、毛細血管拡張ですが、ステロイドというのは、通常、肌の炎症を抑える働きがあります。

肌の炎症は、毛細血管拡張によるもので、ステロイドを塗ることで、毛細血管収縮して、炎症が落ち着くのです。

しかし、ステロイドを長期に渡って使用すると、毛細血管は徐々に拡張してしまいます。

よって、炎症がひどくなり、皮膚が薄い部分は真っ赤になってしまうでしょう。

最後に、副腎皮質機能不全についてです。

ステロイドには先ほど言った通り、炎症を抑える作用がありますが、体内で分泌されている副腎皮質刺激ホルモンにも、ステロイドと同じような作用があります。

しかし、ステロイドを使い続けると、副腎皮質刺激ホルモンの分泌量が減少します。

そうすると、副腎皮質の機能が低下し、副腎皮質機能不全になってしまうことがあるのです。

このように、ステロイドを使い続けると、様々な副作用が現れる可能性が非常に高くなります。

どれも深刻なものばかりなので、安易にステロイドを使わない方がいいかもしれません。



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